日本将棋連盟 三浦弘行九段 スマホ不正使用疑惑 理事 辞任 動議.jpg

画像は"https://goo.gl/UXU6XW"より。

三浦弘行九段のスマホ不正使用疑惑が一段落し、三浦弘行九段も羽生善治三冠との復帰戦は善戦して、何とか元のレールに戻れそうである。
しかし、三浦弘行九段を簡単に出場停止処分に処した執行部に対し、やはり会員からは不満の声が上がっているようである。

谷川浩二会長、島朗常務理事が引責する形で辞任に追い込まれたが、三浦弘行九段の件に関与した5人の専務理事や常務理事も解任すべきという意見が出ている。
一部の棋士の意見をのみ、通してしまい、結局三浦弘行九段のみがいかにも不正を働いていたかに計らってしまった責任は重いということであろう。

三浦弘行九段の代理人弁護士も、日本将棋連盟に対しては名誉毀損・損害賠償などを検討している雰囲気もないではない。
このところ、一連の騒動の黒幕であったとされている木暮克洋記者も、弁護士に相談するなどの行動に出ているなどと伝えられている。

話は戻るが、5人の理事の解任に対し、28人の正会員の署名が提出されている。
235人の10分の1の署名があれば臨時総会が招集できると日本将棋連盟の定款に記されているということである。
そして、定款に基づいて2月27日に臨時総会がもたれることになったが、その28人の名前を片上理事が読み上げようとした際、出席者から反発の声が上がった。

現執行部に反旗を翻すメンバーをさらす形となることがやはり不利になるようである。
日本将棋連盟はやはり封建的な組織のようであり、氏名公表により連名や関連組織周辺から仕事が回ってこなくなることがあるようなのだ。
署名は28人だが、動議には賛同しているものの、将来の締め付けを恐れて署名できなかった棋士が多かったとの噂もある。

しかし、竜王戦の前後の三浦弘行九段に対する、深慮のない判断はやはり執行部の責任と言わざるを得ないのではないか?
プロ棋士という、ある意味『つぶしが利かない』メンバーについては、厳しい判断を迫られていたことが判明した。




要するに、三浦弘行九段もこういう体質の延長線上により、黙らされてしまっていた可能性が高い。



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